今現在ニチワシステムの主力事業は公共系、金融系、エネルギー系、産業系といったシステム開発です。宇宙開発に関しては、現時点では研究開発段階で、大きな売上や収益となっておりません。ですが将来を見据えて現在、人工衛星に関する研究や開発を行っており、2018年には我々が開発に携わった人工衛星がロケットに搭載され、実際に宇宙空間で運用され活動する予定です。こういった研究開発や取り組み、実験に参加する事でノウハウと経験値を積み、また宇宙開発関係者方々とのネットワークを広げ、近い将来、宇宙開発を主力事業の一つにしようと計画しています。そのための活動を行っているのが宇宙開発室です。

宇宙開発室 室長の想い


ニチワシステムの社名の由来は「日和」から来ており、「全ての人々が日々、和やかに笑顔で過ごせるように」という願いを込めたものです。

1980年代に40数億人だった世界人口は、2030年には80億人以上に達するという確かなデータがあります。この地球規模での急激な人口増加によって、地球温暖化や環境破壊、その影響で食料不足・水不足・大気汚染・異常気象などの深刻な被害を引き起こしています。

現在はインターネット全盛の時代ですが、これらの問題を解消するために、次の時代には「宇宙開発」が必達の分野であると考えています。そんな中、100年目線でこれからの社会はどうあるべきかをしっかりと見据えていく必要があります。

こんな時代の到来を前提として、『“日和”を実現するために、パイオニアとして宇宙開発に取り組み、人と社会、地球の未来に貢献する事』を当社の使命とします。希望を持ち、志に満ちたメンバーと、強い企業信念のもと、宇宙開発を目指します。

宇宙開発に向けた活動

現在、宇宙開発室では以下のような活動を行っています。

宇宙開発事業の核となる事業の研究調査と挑戦

  • 人工衛星にて使用するシステムの開発
  • 宇宙開発技術を活用した自社ソフトウェアの研究開発
  • 宇宙開発関係者との交流を活発に行い、自社の宇宙開発関連ネットワークの拡充
  • 世界各国の宇宙開発状況の調査と宇宙開発企業の調査
  • 宇宙状況、地球環境の調査

ニチワシステム未来年表

2010年代~2040年代までどのような事が起こるか、未来予測し年表にし、その時にニチワシステムがどんなことをしているかを書いています。実際の科学の進歩によって時期は変わるかもしれませんが、時代に合わせた活動を行っていきます。

ニチワシステムの長期ヴィジョン

ニチワシステムの未来をわかりやすくまとめたマンガの制作


ニチワシステム未来年表をわかりやすくビジュアル化したマンガを制作しています。2017年に4巻まで完成し、数年以内に全6巻の完成を目指しています。

マンガ「未来への道」